2026年 黒大豆の2回目の土寄せ|残しておいた土を株元へ

7月19日から27日まで、黒大豆の2回目の土寄せを行いました。
まずは、管理機が入れない場所を鍬などを使って手作業で土寄せ。7月24日からは管理機を使い、1回目に畝の中央へ半分ほど残しておいた土を、成長した株の根元へさらに寄せていきました。
1回目の土寄せから日が経ち、黒大豆は茎をさらに伸ばしています。雑草が目立ち始めたところでは除草も行い、これからさらに大きくなる株をしっかり支えられるよう、畝を仕上げました。
管理機が入れない場所は、一株ずつ手作業で



7月19日から24日までは、大きな管理機が入れない場所の土寄せを行いました。
まずは小型耕運機を使い、固くなった畝の土をほぐしていきます。そのあと、ほぐれて動かしやすくなった土をレーキでかき寄せ、黒大豆の株元へ一株ずつ丁寧に寄せました。
機械だけでは仕上げられない場所は、どうしても手作業が中心になります。時間と手間はかかりますが、畑の端まで土を寄せ、すべての株がしっかり育つように整えていきました。
残しておいた土を、成長した株元へ





7月24日からは、管理機に土寄せロータリーと培土器を取り付け、畑全体の土寄せを進めました。
1回目の土寄せでは、畝の中央にある土をすべて使わず、半分ほど残していました。2回目はその土をもう一度ほぐし、さらに茎を伸ばした黒大豆の株元へ寄せていきます。
雑草が目立ち始めた場所では、土を耕すことで除草も同時に行いました。株が大きくなっているため、伸びた茎や葉を管理機で傷めないよう、一列ずつ慎重に作業を進めました。
猛暑の中、2回目の土寄せが完了





畑によっては雑草がかなり目立つようになっていましたが、土寄せとあわせて除草も行い、株元や畝のまわりもすっきりしました。
1回目に畝の中央へ残しておいた土を株元まで寄せたことで、畝と畝の間には広い畝間が現れました。成長した黒大豆が一列に並び、その間がすっきりと開いた景色を見ると、畑全体がまた一段と黒豆畑らしくなってきました。
作業期間中は猛暑日が続き、体力的にもかなり厳しい作業となりました。それでも、7月19日から一つずつ進めてきた2回目の土寄せは、27日にすべて完了。
暑さの中で無事に終えられた安堵感と、整った畑を眺めたときの爽快感は、やっぱり格別です。

